手術当日

いよいよ蓄膿症の手術当日

手術当日、この日は起きてみると前日から水も飲んでいないので、それはもうのどの渇きが尋常ではありませんでした。

しかし手術の前に水を飲める訳もなく、とりあえず用意されていた衣服に着替えました。

衣服には、

・手術服
・弾性ストッキング

この2つがありまして、手術服は前が簡単に空くようなもので、弾性ストッキングというのは強いゴム(引っ張るとバチンッ!と鳴るぐらい)のストッキングですね。

この2つを装備して、いざ手術室へ直行。


■手術室の出来事

手術室に到着したら、早速手術台の上に寝そべります。

そして次に両腕を固定されます。

そこから腕から麻酔を注入されていくわけですが、これが結構痛い。汗

痛さとしては、皮膚をつねられたような痛さがじわじわ続く、といったところでしょうか。

ですが、全部入れ終わることを確認する前にまず自分の意識が飛んでしまい、その後のことは全く記憶にありません。

だから手術が痛かったかどうかとか、感覚的な記憶は一切ないです。

気づけば手術はいつの間にか終わっていて、私は病室のベッドの上にご帰還です。


■手術直後の出来事

ベッドの上で目覚めてみると、あずかり知らぬ間に、

・点滴
・カテーテル

この2つが繋がれていて、少々驚きました(特にカテーテルの方にびっくり)。

また手術直後の鼻には、もうそれはパンパンもパンパンなぐらいガーゼがしっかり詰め込まれていて、外見的にはまるで鼻がものすごく腫れているようでした。

もちろんガーゼがたっぷり詰められているということは、鼻呼吸ができず、口呼吸のみということです。

さらにそのガーゼには軟膏がたっぷり塗られていて、それが鼻の内部から口に降りてきて非常に苦い。

ゴーヤと同じぐらいの苦さと軟膏独特の香りを絶えず味わされているような感じです。

そんな状況に面喰っていると、執刀医(=主治医)の先生が、切り取った鼻茸を見せてくれました。

1個あたりの大きさは米粒程度ですが、先生曰く、「こんなのが10数個ぐらいありまして、全部切除しました。」とのこと。

また、「これから4時間経ったら水も飲んでいいし食事もしていいですよ。」とのこと。

そしてカテーテルもその時に抜くみたいです。

手術直後ということもあり、口呼吸のみ、軟膏のせいで口の中は苦い、血も降りてきて口の中で血の味がする等、状況は最悪といっても過言ではありません。

とりあえずうがいを何度も繰り返しながら、再度眠りにつきました。

といっても、30分起きに目が覚めてはウーウー呻いている感じではありましたが。汗


■術後から4時間後

術後から4時間が経過しまずしたことと言えば水を飲むこと。

とりあえずのどを潤しかったです。

そしてその後にカテーテルを抜いてもらいました(←めちゃくちゃ痛かった&恥ずかしかった)

あとはひたすら水を飲むことの繰り返し。

気がつけば知らない間に寝ていました。

手術はやっぱり執刀医の方だけでなく、受ける方も結構体力を使うみたいです。

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2010年2月 4日|コメント (0)

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