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蓄膿症 治療・手術体験記で“再発”タグの付いているブログ記事
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鼻茸のちっちゃいのが再発っぽい・・・
蓄膿症の手術から2か月ぶりの検診となったこの日、正直嫌な予感はしていました。
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まさかの鼻茸再発?!
実は2ヶ月目は神奈川県の方で治療を続けていたのですが、3ヶ月目に入って福岡の方に戻ってきて、手術を受けた病院で再度診てもらうことになりました。
1ヶ月ぶりに主治医の方に鼻を診てもらうとまさかの展開に・・・。
主治医「あ、奥の方に鼻茸が微妙に出来てますよ?」
なんという絶望的な言葉・・・正直聞いた時は再度手術をしないといけないのかと思ったぐらいショックでした。
どうやら原因は途中で薬が微妙に足りなくなり、定期的な服用が出来なくなった点にあると思われます。
私「薬でどうにかなりますか?」
主治医「鼻茸といっても、前みたいに大きいものじゃないからねー・・・鼻茸の子供みたいな感じのやつだから、薬でどうにかなりますよ。」
その言葉を聞いてなんとホッとしたことか。
主治医「とりあえず、1ヶ月間薬出しておきますんで、それで様子見しましょう。」
まだ鼻茸の子供のような状態なので、薬で抑えれば特に問題も無いとのこと。
鼻も詰まることがほとんどないので、まぁ地道に薬の服用と鼻洗浄を繰り返すまでです。
にしても再発しやすいとは聞いていましたが、ここまであっさり鼻茸が出来てしまうとは・・・。汗
ちなみにこの日はついでにCTスキャンもお願いしていたので、撮ってもらいました。
蓄膿症の手術を行う前は、鼻腔全部真っ白だったわけですが、これが手術が終わって3カ月程度経ったこの頃に撮影すると、見違えるほど変わっていました。
以前もやがかかったように白かった部分は、今や真っ黒。
それすなわち、炎症が治っているという証拠です。
ただ全部が全部真っ黒かというとそうではなく、特に右鼻の方にまだ炎症がありました。
ここで主治医の先生から指摘されました。
主治医「点鼻はちゃんと上向いてやってます?」
私「ええ、やっていますよ。」
主治医「でも、点鼻は仰向けになって、肩に枕を挟んで、そこから上を向いた状態でやらないと奥まで液が行かないよ。」
私「えっ・・・(絶句)」
ということで、この診察の後から、ソファーのふちに肩を乗せて、点鼻薬が奥へ奥へ届くように服用し始めました。
そんな細かなことを積み重ねながら1ヶ月が経ちました。
⇒通院生活4ヶ月目へ
1ヶ月ぶりに主治医の方に鼻を診てもらうとまさかの展開に・・・。
主治医「あ、奥の方に鼻茸が微妙に出来てますよ?」
なんという絶望的な言葉・・・正直聞いた時は再度手術をしないといけないのかと思ったぐらいショックでした。
どうやら原因は途中で薬が微妙に足りなくなり、定期的な服用が出来なくなった点にあると思われます。
私「薬でどうにかなりますか?」
主治医「鼻茸といっても、前みたいに大きいものじゃないからねー・・・鼻茸の子供みたいな感じのやつだから、薬でどうにかなりますよ。」
その言葉を聞いてなんとホッとしたことか。
主治医「とりあえず、1ヶ月間薬出しておきますんで、それで様子見しましょう。」
まだ鼻茸の子供のような状態なので、薬で抑えれば特に問題も無いとのこと。
鼻も詰まることがほとんどないので、まぁ地道に薬の服用と鼻洗浄を繰り返すまでです。
にしても再発しやすいとは聞いていましたが、ここまであっさり鼻茸が出来てしまうとは・・・。汗
ちなみにこの日はついでにCTスキャンもお願いしていたので、撮ってもらいました。
蓄膿症の手術を行う前は、鼻腔全部真っ白だったわけですが、これが手術が終わって3カ月程度経ったこの頃に撮影すると、見違えるほど変わっていました。
以前もやがかかったように白かった部分は、今や真っ黒。
それすなわち、炎症が治っているという証拠です。
ただ全部が全部真っ黒かというとそうではなく、特に右鼻の方にまだ炎症がありました。
ここで主治医の先生から指摘されました。
主治医「点鼻はちゃんと上向いてやってます?」
私「ええ、やっていますよ。」
主治医「でも、点鼻は仰向けになって、肩に枕を挟んで、そこから上を向いた状態でやらないと奥まで液が行かないよ。」
私「えっ・・・(絶句)」
ということで、この診察の後から、ソファーのふちに肩を乗せて、点鼻薬が奥へ奥へ届くように服用し始めました。
そんな細かなことを積み重ねながら1ヶ月が経ちました。
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