鼻いびきと蓄膿症に関連性は?

鼻いびきと蓄膿症に関連性は?

蓄膿症を患っていると今までいびきをかいていなかったのに、いきなりかくようになってしまうケースがあり、関連性が非常に強いです。

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まず、いびきにも2種類のものがあります。

1つが今回の鼻いびき。鼻の中の空気の通り道が狭くなったために起こるいびきですね。蓄膿症が原因のいびきの場合、ほぼ100%こちらの鼻いびきに該当します。

そしてもう1つがのどいびき。こちらは喉の気道が狭くなったために起こるもので、蓄膿症とはそこまで関係がありません。

しかしどちらのいびきにせよ、空気の通り道が狭いために十分な酸素が確保できず、結果疲労が回復しなかったり生活習慣病に陥ったりというリスクがあるのは同じです。

それ以外にも単純にうるさかったりと、いびきをかいていいことなんて何一つありません(泣)


さて、では本題の「蓄膿症を治すと鼻いびきは治るのか?」という話ですが、これはなんとも言えません。少なくとも自分の手術経験から言えば治らなかったです。

というのも、あくまで蓄膿症は鼻いびきの原因の1つで、それ以外にもアレルギーや季節によっては花粉症、さらには肥満や遺伝といった要素もかかわってきますので、蓄膿症を治療すればいびきも治るとは断言できないのです。


よって、鼻いびきの治療のためだけに蓄膿症を疑う、というのは可能性の1つではありますが、それ以外の原因も多々ある可能性が高いので、これはもういびきを専門的に取り扱う病院に一度足を運ぶしかありません。

そこで自分のいびきの原因を明確にしることが、鼻いびきを治す1つの手段と言えるでしょう。


もっとも、鼻いびきをするかしないかに関わらず、すでに蓄膿症を患っているのであれば、それは早めに治療をした方がいいです。でないと、私みたいに全身麻酔で手術⇒入院&通院という事態になってしまいますので・・・。

もしくは、自分が蓄膿症がどうかわからないという場合は、耳鼻科に行ってCTスキャンをしてもらいましょう。できれば大きめの病院で施設が整っているところがいいですね。ちっちゃな個人医院だとレントゲンぐらいしか無くて、眉間の奥にある鼻腔などに炎症があるかどうかがわかりません。


自分もいびきをかく人間なのでなんとも腹立たしい気持ちはよくわかりますが、丁寧に向き合っていくしかないですね。私の場合は、蓄膿症の線は潰したので、あとは運動不足とか生活習慣の方にシフトしていく必要がありそうです・・・。

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2012年12月13日|コメント (0)

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