蓄膿症を放置するとどうなる?

蓄膿症を放置するとどうなる?

蓄膿症と診断されて、もし治療もせずに放っておくとどうなるのか?

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私自身が長い間ほったらかしだった経験なので、順を追って解説してみます。

初期段階

最初は変に鼻水がよく出たり、あと鼻水の色が透明ではなくて黄色い膿のような色になりました。

これは風邪を引いた時なんかにもよくあるので、これだけで蓄膿症(正確に言えば慢性副鼻腔炎)とは断定できません。

私自身は風邪は全く引いていなかったにも関わらずそんな鼻水ばかり出ていたので、「なんか体調悪いのかな?」と軽い気持ちで考えていました。

中期段階

そこからしばらくすると、ある時嗅覚が全く働くなりました。焼肉屋の前を通ろうが香水を直に嗅ごうが全く匂いがしません。

さすがにこれは変だと思い、この段階で地元にある小さな耳鼻科を訪れて診断してもらいました。

結果としてはここで初めて蓄膿症だとわかったのですが、この時診察していただいた先生曰く、

「治してもすぐ再発するからあんまり意味ないよ」

との旨を告げられました。まぁずぶの素人の私が判断しても仕方ないので、その言葉を鵜呑みして、気持ち程度の薬を処方してもらうだけでした。

後期段階

そこからしばらくすると、今度は頭痛が発生するようになりました。もともと頭痛持ちでもなんでもなく、しかも一口に頭痛と言ってもちょっと痛み方が違うんですよね。

ズキズキした痛みではなくて、まるで中から圧迫されるようなズーンとした痛みが続く感じで、普段の生活にも影響が出始めました。

おまけに鼻からも粘っこい膿のような鼻水が垂れてくるようになり、この時初めて「本当に危ないんじゃないか...?」と不安な気持ちになって大きな病院を訪れた形になります。

振り返ってみると

どう考えても嗅覚が働かなくなった時点で大きな病院に行くべきでしたね。そしてCTで細かく検査してもらえばよかったとつくづく思います。

レントゲンだけだと、鼻の奥の鼻腔部分が撮影できないんですよ。

そして何より早めの処置をしておけば、手術はせずに通院だけで済んだかもしれないということ。

早めの対処が肝心!とよく病気に関しては言われますが、まさしくその例に漏れずでした。

放っておくとこんな感じでどんどん悪化していきますので、ぜひちょっとでもおかしいなと感じたときは、できるだけ設備の整った大きな病院で診察をしてもらうのをオススメします。

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2012年5月16日|コメント (0)

カテゴリー:よくあるQ&A

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