鼻茸を放っておくとどうなるの?

鼻茸を放っておくとどうなるの?

Q:鼻茸を放っておくとどんな影響があるのでしょうか?

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A:蓄膿症を患っている方のおおよそは鼻茸が出来ているものと考えられますが、鼻茸を切除せずに放っておくと、まず鼻づまりが起きるケースが非常に多いです。

風邪などの場合、風邪が治れば自然と鼻づまりも治るケースが多いですが、鼻茸が出来ている場合は長期に渡って鼻づまりと格闘しなければなりません。

また、鼻茸が大きなものになってしまうと、

・鼻の穴から鼻茸が覗けてしまう
・鼻が変形してしまう
・頭痛の原因

等々、日常生活にも大きな影響を及ぼします。

当然鼻茸は鼻の中に出来るポリープですので、それだけ空気の通り道も狭くなり、鼻で呼吸するのもきつくなるケースも存在します。

実際に鼻茸を切除した私の場合は、小さい鼻茸がびっしりと両方の鼻に出来ていて、呼吸もしづらく頭痛も発生し、なおかつ嗅覚もかなり鈍くなっていました。

軽症の場合は日帰り手術でも切除が可能なのですが、何個も鼻茸が出来ているとそれなりの手術を行わなければなりません。

私自身は、全身麻酔+内視鏡手術で全ての鼻茸を切除しました。後で切除した鼻茸を見せてもらったのですが、大きさとしては米粒程度のもので、これが何個もあったそうです...。
(そりゃ呼吸もしづらくなりますよね。)

では実際に鼻茸を切除して生活は快適になるのか?というと、手術の後でしっかり蓄膿症を治した結果、やはり嗅覚も戻りましたし、頭痛や呼吸のし辛さも解消されましたので、手術を受けてよかったなぁと心から思います。

個人的な経験からも、できるだけ軽度な内から鼻茸には対応するべきだと思います。

かなり小さいものであれば、切除よりもリンデロン等の点鼻薬で対処できるケースもあるようです。

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2011年10月20日|コメント (0)

カテゴリー:よくあるQ&A

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